miki lyn taylor

多言語で舞い降る
心の旅人
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

| - | | - | - | ↑PAGE TOP -
夏の絵日記 (2)
旅の通訳から帰ってきました〜  ・・・3週間前だけど・・・

今回はワシントン州のシアトル周辺、そしてアメリカ合衆国の最北西端が旅の舞台となりました。

最初の5日間はシアトルから約2時間北に走ったところにあるSwinomish Villageというファースト・ピープル、Swinomish族の居留地で行われたギャザリングに参加。(今はネイティヴ・アメリカンではなく、ファースト・ピープルが正しいよび方)
medhouse
この簡単なおうちが彼らのメディスンハウス(儀式や集いの場)。水道も電気もない、トイレは近くに置いてある仮説トイレのみ。水は井戸に繋がっているポンプはあるがそれは飲めないので飲み水は毎日よそから運ばれてくる。電気はないので暗くなったらロウソク、こういった集まりにエルダー(長老)が来られる場合は発電機を起動。そして宿泊は裏にある森の中に張ったテント。
mist

初日から雨がやまず、昼間はドロドロ、夜はサムサム(寒かった〜)!!
でもメディスンハウスには一つの大きな見方があった。それは薪ストーブ!!そして、毎日薪を集めてストーブの火を見守ってくれた人たちも!(あ、二つだった)あのストーブのお陰で、一番寒い日も家の中に入れば暑いくらい、濡れた靴下やタオルも近くにかけておけば夜には乾く。ありがたかった〜!!!!

このギャザリングはSwinomish の一番の長老、アンティー・ヴァイ(ヴァイおばちゃん)のお誕生日を祝うことがメインだった。4日間(集まり自体は4日間だったが私たちは前日からそこにいた)毎日、大量の食べ物が作られ、出され、食べられ、多くの歌が歌われ、踊りが踊られ、そして4日間続くエピックストーリーが語られた。「火を噴くドラゴンを探し求める女性」は私にとって初めてのエピックストーリー。そのストーリーをしてくれたのはストーリーテラーでもあり、スピリチュアルリーダーでもあるジョニー・モーゼズ。アンティーに逢うのはこれで3〜4回目だけど、ジョニーには以前の旅でも何度も逢いそびれていた。なのでやっと逢えて、っていうか、お話を聞けて、とっても嬉しかった!この喜びをラマトと分かち合えたのも本当に嬉しかった!

drum1
ストーリーテリングの形式も予想外で楽しかった。ジョニーは先ずファーストピープルの言葉で話し、次にそれを英語に訳する。そうしたらその話した部分に関する歌と踊りがついてくる!集まった人たちを六つくらいのグループに分け、各グループに歌(というより音)が与えられみんなで歌うとお話のその場面の雰囲気が伝わってくる!!次にその歌・音を歌いながら輪になり、ジョニーの後についてその場面の踊りを踊る。この踊るところをラマトがエライ気に入って、毎回人が踊りだすとラマも「行こう!踊ろう!〜」と仕草するの。(私にとっては、「僕を抱っこしてみんなと一緒に飛び回って〜!」に聞こえたが・・何度も代わりに抱っこしてくれた人、ありがと〜!)何周かしてから息が切れて座ろうとすると「もっと!」とサインして身体を動かす。そりゃあ他のみんなの人気者になるわな〜!ラマトはずっと、他の子どもたちやエルダーに可愛がられ、私はとっても助かり、ラマトはとっても楽しんでいた。
iheichka
最後に全員でロウソクを持ってクローズィング・セレモニー。
メディスンハウスの中と外に挨拶、感謝、そして歌をひろげ、4日間集まった「家族」が解散。

rasp
次に訪れたのは以前にも何度かお世話になったスティーヴさんのオーガニックファーム。(ラマトがおなかの中にいた頃に参加した旅の通訳で、ネイティブのドラムを作ったブログ、覚えてますか?それもスティーヴさんのところでした。)ギャザリングでずっと(すごくありがたかったけど)結構油っぽくて味の濃いものばかり食べていたのでスティーヴが育てたオーガニックの野菜で作ったスープは最高に美味しかった&ホッとした〜・・・
私たちが行った頃がちょうどラズベリーが終わる時期だったのでみんなでラズベリー取り大会をしました。ラマトも手伝ったよ!(ほとんど食べただけ??)下の写真の背景に写っている幌馬車(ほろばしゃ・・今回の旅で習った新単語☆)はスティーヴさんの手造り。
rasp-wagon

スティーヴとはたったの2日でお別れ!(私は本当はもっとゆっくりしてオーガニックの力に癒されたかったんだけど・・)次の目的地は最北西端のNeah BayとそこにあるMakah族の博物館。この博物館はファースト・ピープルの博物館の中でも最も優れている博物館らしい。そして次の日は実際の最北西端まで、ジャングルのような森のような野生の地の中を通る小道を辿って行った。銀河新年はここ、Neah Bayで祝いました。
gingashinnen
初日の出(夕日だったけど。。)

neah2
もちろんここもテント泊。今回の旅でかなりテント慣れしたラマトとマミィ。ちょっと強くなったかも?!
宿泊所の目の前の森を通り抜けるとひろ〜〜〜〜い海が待ち受けてくれていた!遠浅の海なので海が怖いラマもみんなが楽しそうに遊んでいるのを見ていたら怖いのが飛んでいったみたい!この海にはさすがに癒された〜!!!!
cutecheeks



こんな、ドキドキワクワクな旅でした。
参加者の皆さん、企画者の児島さん、そしてガイドのエリックに心を込めて

float 

    感謝


| 旅ばなし(旅放し) | 00:00 | comments(2) | trackbacks(0) | ↑PAGE TOP -
失ったもの・・
もう、三週間くらい前からかな?
足首が見つからなくなったのは。
どこに行ってしまったんだろう??

feet2
| 旅ばなし(旅放し) | 11:31 | comments(5) | trackbacks(0) | ↑PAGE TOP -
weekend at Big Sur
先週末、このキャンプで過ごす最後の週末、高校生の頃からの一つの夢が叶った。それは、Big Surという、国立公園の一部である場所に行くという夢。高校の文学の先生に憧れていた私と親友のアマンダは、Bob(アメリカでも珍しく、先生を下の名前で呼ぶくらい仲が良かった先生)が奥さんとBig Surに行った時の写真を見せてもらい、「いつか私たちも!」と誓った。そのころの私たちはJack Kerouac(ビートニック世代の作者)にはまっていた。そんな大昔の夢がこんな時に叶った!!
Hippi Mobile

この物語の登場人物を紹介しましょう:
dan
Dan. 独身、25歳、イタリア系アメリカン。Michigan州出身。放浪者。この旅では運転手兼ボケ役。

antwuan
Antwuan. 独身、二十歳(前後?)ジャマイカンの父とアフリカ系アメリカンのミックス。Ohio州出身。大学生。この旅では音楽担当券わがまま坊や役。

santos
Santos. 独身、19歳、ゲイ、メキシカンアメリカン。高校卒業後、色んなキャンプやリゾートで働いて来た、頑張りやさん。この旅では元気の素担当、色男役。

そして、私。独身、30歳、妊娠六ヶ月のジャパニーズアメリカン。この旅では。。。 男の子達を見守る役(??!!!)ああ、ちなみに、前回からかなり超えたので、笑いのネタにでも。。 miki

Big Sur周辺の美しい景色。
Bigsur1

Bigsur2

最終的に、(不法だけど)砂浜で寝袋を広げて、キャンプすることに。
朝起きたら、こんな光景が目の前に。。。
asa

そして昼まで砂浜で遊んだ。その砂浜はかなり長い距離続いてて、全部探検してみるとなんと!!とっても不思議でマジカルで幸せな場所を見つけた!生きた天然アートの村!!Hidden VillaのキャンプではAndy Goldsworthy ((http://www.sculpture.org.uk/image/504816331403)) という、環境芸術家の環境アートが流行っているけど、これは必然的に、そして自然発生的に現れた、天然アートギャラリー。一番素敵な点は??誰でもこのギャラリーに参加/出店できること。私とDanも、二時間以上も没頭して一つの作品を完成しました!!(本当は一時間くらいで終わったつもりが、また海に出てみたら「これ、作品に使える!!これも、作品につかえる!!」という海の材料に出会い、作品が続いた。) 一番最後の写真が私たちの先品!!

tennengeijutsumura

village2

villag3

village4

village6

miki&dan
| 旅ばなし(旅放し) | 12:11 | comments(8) | trackbacks(0) | ↑PAGE TOP -
zuu~tto shitagaki ni natteta kiji...
water birth
mada hidden villa ni ita koro, camp no tomodachi to San Francisco de shuumatsu wo sugoshita toki, konna suteki na mural (ie ya kabe ni egakareta e) ga ippai narande iru michi wo aruita. ippai, suteki na mono ga atta kedo, yappari kore ga ichiban ki ni natta.

osento
sono onaji shuumatsu, tomodachi to massage ni ikou! to iu hanashi ni natta. demo, zannen nagara, massage ha maemotte yoyaku shinai to shite moraenai. kawari ni, ofuro ha douka, to iwareta.

"e??? america de ofuro??? sonnano aruno??!!!"

sorega, arunda!!!! shika mo namae ha 'OSENTO' a hahahahahahahahaha!!!!
gaikenteki ni ha futsuu no SF style no ie. demo naka ha kanzen ni kaisou sarete, kanari america-shiki na, ookina furo-oke ya dry sauna, wet sauna, soshite pu-ru to kawaranai ondo no 'mizu buro'. koko ha josei you dake dakedo, minna hadaka de haitte iru no ga koko de ha 'nihon-shiki' demo.... oyu ni ha ironna kusuri no niyoi ga shite, matamoya pu-ru mitai. demo yukkuri to, minna to hadaka no tsukiai ga dekite, tanoshikatta!! relaz (rirakkusu) mo dekitashi, kaiteki na shuumatsu deshita.

| 旅ばなし(旅放し) | 10:14 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑PAGE TOP -
My Summer Home
my summer home
kotoshi no natsu ha koko de seikatsu shimasu (hidari kara nibanme no tent)

my front yard
mai asa, genkan wo hiraku to kono keshiki ga massaki ni me ni hairimasu. (aoi hako mitai na mono ha kasetsu no toire to senmenjo)

my driveway
mainichi, kono hashi wo watatte summer home (tent) ni ittari, hidden villa no garden ya doubutsu-tachi no sumu tokoro he ikimasu. fudan no seikatsu no naka de ichiban tooi kyori ha kodomotachi ga orosareru Visitor's Welcoming Center (VWC) to yagi-tachi no ie. sono kyori ha aruite jyuugofun kara nijuppun.
| 旅ばなし(旅放し) | 08:56 | comments(7) | trackbacks(0) | ↑PAGE TOP -
Florida landscapes
florida2

florida4

florida3


florida1

6gatsu, Florida no Tallahassee ni itta toki no eizou.
3ban me no shashin no naka ni wani ga kakureteru no, mieru??
| 旅ばなし(旅放し) | 08:43 | comments(5) | trackbacks(0) | ↑PAGE TOP -
天河大弁財天社
今日は奈良県の天河神社で行われる「春季大祭」にいこうとフミエに誘われ、またまた日本を離れるまえにしたかったことが一つ実現した。
この旅は朝の5時、2時間の尊い睡眠の上で始まった旅だ。


「天河に行く一番目の楽しみだ・・・アハハハ」と断言するフミエの的は、バスが休憩をとる黒滝案内所で売っているこんにゃく。
フミエのこんにゃく踊りは見事、私が手前でプルプル震わすこんにゃくの動きと一致していた。素晴らしい!!でも私はこんにゃく舞いよりもこんにゃく喰いを選んだ。


uchuunoheso.miki
やっと天河大弁財天社に到着、本堂へお参り。また階段を降り、お守り屋さんの手前にある「宇宙のおへそ」とたわむれて挨拶。「宇宙のおへそさん、ミキちゃんです。」フミエが初めましての私を紹介してくれた。

11時から神事が始まった。12時に直会で柿の葉寿司をいただいた。フミエがおにぎりをにぎって来てくれていたが、柿の葉寿司に魅了され、あっという間に喰い終えていた。その直会でたまたま向かい側の席に座ったのが神事で短かく演奏をしてくれたDevakantさんと一緒に来ていた女性。少し世間話をした末、彼女に尋ねられた。「舞いをやっていますよね?」「ハイ。」「お名前は?」「ミキです。」「あ〜、やっぱり!そうだと思いました!」 えっ、 ええ〜???

彼女は、以前奉納の舞いをしに四国(愛媛県だったかな?)まで連れて行ってくれた市村さんの娘さんだと!!!「言われて見たら似てますね〜」と、私。
「ミキさんの写真やビデオを母に見せてもらっていたので、すぐ分かりました。」ほんま、出逢うべき人はこんなとこに来てでも出逢うんだね。そしてDevakantさんとは、来月ジュンくんが福岡と兵庫県で共演するあのDevakantさんだった!!!私もびっくり!!

直会の後、1時から奉納神事能が始まった。「田村」という課目(この単語合ってるかなぁ??)だそうです。とにかく能を生で見るのは初めてだったので、興味深深でした。でもテレビで見た能ほど動きがなく、台詞(これも合っているのか?)が多く、不思議な感じ。私もフミエも鼓を叩く人の「オ〜〜〜ゥ」が気に入り、終ってからもずっと真似をして遊んでいた。最後に出てきたこの人物の動きは凄かった。こんなに重そうな衣装をまといながらクルクルと軸のぶれぬ回転や跳び回転を見事に何度も繰り返していた。ほっほ〜!!
hounounonoh

能が終る頃には私もフミエも冷えていたので、天川村の川へ行って日向ぼっこ。その川は草原のようにエメラルドグリーン、もう少し暖かかったら思いっきり飛び込みたくなるような透き通った色。そこでフミエがにぎってくれたおにぎりの残りを食べ、「お〜〜〜〜ぅ!」「ヲ^〜〜〜^ゥ」と遊びながら横になり、気が付いたら二人ともグッスリ眠っていたとさ。
kuufumie


バスの中、うとうととしてハッと目が覚めた時、美しい夕日と目が合った。
あ〜・・ 長くてゆったりとした一日でした。
tenkawanohinoyuuhi
| 旅ばなし(旅放し) | 22:00 | comments(10) | trackbacks(0) | ↑PAGE TOP -
アリゾナ ドリーム


みなさん、大変長らくお待たせいたしました!!!
(誰も待ってなかったってぇ??!!悲しい

8月20日〜9月10日は「ビジョン・クエスト・プロジェクト」という旅の通訳として、アリゾナをナバホのコミュニティーを中心に訪れました。
今回も素晴らしい写真がいっぱい撮れたので、またまた文章より先に画像が出てしまいます。そのうち、文章も追いついていくので、そこら辺は優しく見守っててください。お願いします。

とりあえず今回の第一弾は・・・デジカメを買ってから二度目の旅、初めて超遅いシャッタースピードでの撮影に挑戦。

月が、月が・・!!
| 旅ばなし(旅放し) | 03:37 | comments(7) | trackbacks(0) | ↑PAGE TOP -
ロシアの旅、ここから始まる!
vladivostok railway station
(ヴラジオストック、列車の駅ビル)

関空からビックリする程すぐに辿り着けちゃう街。こんなに近いのに想像でも、実際見ても、全く遠う国であるロシア。今回その入り口となったのがこの街、ヴラジオストック。
人々は昼間からお洒落な格好をして男性は片手にビール、女性は片手にアイスクリームを持って(逆の場合もあったが)暑さを楽しみながら近くの海水浴場で・・下着姿で・・短い夏の太陽に真っ白い肌をさらけ出す。そんな写真、撮っておけばよかったっ!!(私も次の朝早く、まだ誰も居ないときにこのアムルスキー湾の冷たい水を泳いでみました)

★ヴラジオストックは一泊しか滞在しなかったけど、印象になった事:

すぐそこに軍艦や潜水艦がズラーっと並んで見える。
・これはヴラジオストックで印象になったが、他の都会でも田舎町でも、
列車の中でも、バスの運転手までもが昼間から500mlのビール瓶を抱えている。
・何故か、白イルカの養成所が、沖に作られている・・冬はどうするんやろっ?このイルカちゃんたち、見慣れたイルカとちょっと違う可愛さをもっている!
・中国人の観光者が多かった。
・列車の駅ビルが可愛い!!!(文章上の写真)

写真が見たい方は上の文章中のリンクを見てみてネ見る

続きを読む >>
| 旅ばなし(旅放し) | 08:52 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑PAGE TOP -
朝露の夢
朝露
ロシアを想像した時、あなたはどんな風景を思い描きますか?
私は自分の眼で観ていなければ、これがモスクワ近郊外だと信じられたか?
| 旅ばなし(旅放し) | 08:17 | comments(3) | trackbacks(0) | ↑PAGE TOP -
  • 1/2PAGES
  • >>